4月の時事問題

  

4月7日 大阪ダブル選 維新の2人が当確 知事選・吉村氏、市長選・松井氏

大阪府知事・大阪市長のダブル選が7日、投開票され、知事選は地域政党「大阪維新の会」政調会長で前市長の吉村洋文氏(43)が当選した。市長選も維新代表で前知事の松井一郎氏が自民推薦の元市議を降して当選した。

 

4月8日 悠仁さまが中学入学式出席

秋篠宮家の長男悠仁さま(12)は8日、お茶の水女子大付属中の入学式に出席した。悠仁さまは新入生代表として「私たちはそれぞれが持っている力を大事に伸ばし、可能性や視野を広げていきたい」とあいさつした。

 

4月9日 紙幣 20年ぶりに刷新へ 一万円札に渋沢栄一 

政府が一万円などの紙幣を20年ぶりに刷新する方針を固めたことが8日、分かった。新札の肖像画には、一万円札が「資本主義の父」と呼ばれた実業家の渋沢栄一、五千円札は津田塾大創始者の津田梅子、千円札は「近代日本医学の父」といわれる医学博士の北里柴三郎。

 

4月9日 空自のF-35が消息を立つ

航空自衛隊は4月9日、F-35A、1機が青森県の東約135キロの太平洋上で消息を断ったと発表、パイロットと機の捜索を続けている。

ロシアと中国は行方不明となっているF-35を発見するためにあらゆる手段を取るだろうと専門家は述べた。「もし、F-35を発見してもロシアと中国はおそらく、F-35を完全に修復することはできない。だが、F-35に関するテクノロジーを手に入れることができる」

 

4月10日 ブラックホールの撮影に成功

世界で初めてブラックホールの影を撮影することに成功したと、日米欧などの国際研究チームが10日、発表した。ブラックホールの存在は約100年前にアインシュタインの一般相対性理論によって予測されたが、強大な重力で光さえも外に出られないため、観測が難しかった。研究チームは高解像度の電波望遠鏡を利用してブラックホールのごく近傍のガスが発する電波を精密に観測し、影絵のようにブラックホールを浮かび上がらせた。 

 

4月10日のブラックホールの撮影で使われたのは1つの望遠鏡ではなく、左の図のように世界中の電波望遠鏡をリンクさせて一つの巨大な電波望遠鏡を作るというSFの中のお話のような計画によってつくられた望遠鏡である。約1万3000kmのかなたにある野球ボールの縫い目の数を数えられるそうだ。

4月15日 タイガー・ウッズ マスターズ優勝

タイガー・ウッズが「マスターズ」でメジャー通算15勝目を飾った。首位に2打差から出た最終日に「70」で回り、通算13アンダー。サンデーバックナインの混戦を制して14年ぶりとなる大会5勝目をマーク。「戦い続ければ、乗り越えられる」と公式会見で喜びを語った。

 

4月16日 ノートルダム大聖堂で大火災

 

フランスのパリ中心部にある観光名所、ノートルダム大聖堂で15日夕方、大規模な火災が発生した。火は大きな炎を上げて瞬く間に広がり、屋根や尖塔(せんとう)が焼け落ちるなど深刻な被害が出た。