12月の時事問題


12月23日 インドネシアで津波
22日午後9時27分ごろ、インドネシア中部ジャワ島、スマトラ島間のスンダ海峡で津波が起き、両島の沿岸部で少なくとも426人が死亡、23人が行方不明となっている。スンダ海峡のクラカタウ山の噴火に伴う海底の地滑りにより、最大で90センチの津波が発生したとみられる。高潮と重なり、2メートルの高さの波が押し寄せた可能性がある。地震は起きなかった。

 

12月22日 韓国駆逐艦、レーダー照射
韓国海軍の駆逐艦が射撃する際に使う火器管制レーダーを海上自衛隊の哨戒機に向けて照射したことが明らかになった。レーダー照射は、ミサイルなどで攻撃する標的に電波を使って照準を合わせる行為。攻撃の一歩手前の動きと言える。

12月22日 米政府一部閉鎖、職員80万人に影響
アメリカ下院は21日、つなぎ予算案を可決することなく休会し、米政府の暫定予算が21日で期限切れとなることが確定した。一部の米政府機関は22日午前0時から閉鎖される。一部政府機関の閉鎖は連邦政府の職員80万人に影響し、うち38万人が一時帰休となるほか、42万人が無給で働くことになるとみられている。

 

12月21日 27年ぶり無冠…羽生前竜王
将棋の羽生善治竜王が広瀬八段に敗れ、27年ぶりの無冠となった。羽生竜王は1989年、19歳で初タイトルとなる竜王を奪取。以降27年にわたりいずれかのタイトルを保持し続けてきた。昨年12月に竜王を獲得して初の永世七冠を成し遂げタイトル通算99期としていた。

12月20日 日本、IWC脱退へ。北西太平洋で商業捕鯨再開

政府は20日、クジラの資源管理について話し合う国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、IWCが禁じる商業捕鯨を北西太平洋で約30年ぶりに再開する方針を固めた。来年1月1日までにIWC事務局に通知すれば、6月末での脱退が決まる。日本は、クジラを食べる食文化や適切な規模の捕獲は正当との主張のもと、捕鯨を行う考え。

 

12月12日 今年の漢字は「災」

「今年の漢字」に「災」が選ばれた。(もうちょっと明るい字にしてくれればいいのに)

 

12月9日 紀平梨花、真央以来ぶりデビュー年世界制覇

ショートプログラム首位発進の紀平梨花(16)が233.12点で初優勝を飾った。05年浅田真央以来となるGPデビューシーズンでのファイナル制覇の快挙となった。SP2位で平昌オリンピック金メダルのザギトワ(ロシア)は226.53点で2位。

12月8日 フランス、抗議デモで1385人拘束
エドゥアール・フィリップ仏首相は8日、フランス各地で抗議活動を展開する「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト)」運動の代表者に新たな対話を呼びかけ、仏政府は生活費の高騰をめぐる懸念に対処することを約束した。当局の発表によると、同日の各地での抗議デモでは1385人が拘束された。

12月8日 逮捕のファーウェイCFO、有罪なら禁錮30年超も
中国の通信機器大手、ファーウェイの孟晩舟(もう ばんしゅう)最高財務責任者(CFO)がカナダで逮捕された事件。孟容疑者には「複数の金融機関に対する詐欺行為を企てた」疑いが掛けられており、裁判で有罪となれば30年以上の禁錮刑を言い渡される可能性がある。孟容疑者は今月1日、香港からメキシコに向かう途上、カナダのバンクーバーで航空機を乗り継ごうとした際に、米当局からの身柄引き渡し要請に基づき逮捕された。

12月4日 抗議デモ招いた燃料税引き上げ見合わせ決定
フランスで燃料税の引き上げに抗議するデモが相次ぎ、一部が暴徒化する事態になったことをめぐり、フランスのメディアは、マクロン政権が来月から予定していた引き上げの見合わせを決めたと一斉に伝えた。

 

12月1日 G20サミット

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開催されていたG20サミットが1日に閉幕した。G20サミットとは、G7(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ、EU)とロシア、中国、インド、ブラジル、メキシコ、南アフリカ、オーストラリア、韓国、インドネシア、サウジアラビア、トルコ、アルゼンチンの首脳が参加する国際会議。2019年のG20サミットは、日本の大阪で開催される。